100日後に死ぬワニの作者「きくちゆうき」は映画『96時間』が好き!?どんな人なの?

「きくちゆうき」について知りたい人

・「きくちゆうき」って誰?
・100日後に死ぬワニってどんな作品!?
・100日後に死ぬワニに対する世間の反応が知りたい!


こんな疑問を解決します。


「きくちゆうき」は今話題の4コマ漫画100日後に死ぬワニの作者です。


最近では、ツイッターで話題になるだけでなく、ニュース番組などのメディアにも取り上げられ、多くの反響をよんでいます。


この記事を読むと、100日後に死ぬワニの内容や世間の反応と、作者である「きくちゆうき」について知ることができますよ。

100日後に死ぬワニってどんな作品?

100日後に死ぬワニのあらすじ

100日後に死ぬワニは、タイトルの通り100日後に死ぬ運命がきまっているワニの何気ない日常を描く4コマ漫画です。


本日2020年1月15日に作者である「きくち ゆうき」のツイッターにアップされた最新話では、【 35日目 死まであと65日 】と書かれています。


母親と電話をしたり、ラーメンを食べたり、至って普通の生活を送る”ワニ”はいったいどのような理由で死ぬことになるのでしょうか?


続きが気になって仕方ありません。まだ見ていない方は「きくち ゆうき」のツイッターを是非チェックしてみてくださいね。


100日後に死ぬワニに対する世間の反応

ニュース番組でも紹介され、ツイッターでも話題になっている「100日後に死ぬワニ」について、世間の反応を調べて見ました。



作者の「きくち ゆうき」はインタビューで次のようにコメントしています。

生きているということは、いつか死ぬということ。

『いつか死ぬ』ということはもしかしたら、今日かもしれないし、50年後かもしれない。

きっとみんな分かっていることなんですが、僕含め、世の中の人みんなあまり意識することなく生きているのではないかなーと思うのです。


自分の「終わり」と、周りの人の「終わり」。

それを意識すると行動や生き方がより良い方向にいくのではないか。

そういうものをワニを通して考えるきっかけにでもなればいいな。……と思ったことがはじまりです。

引用元:Yahoo!ニュース



「100日後に死ぬワニ」を見た方は、作者である「きくち ゆうき」の考えに共鳴するようなツイートをしている方が多くみうけられました。

100日後に死ぬワニの作者「きくち ゆうき」ってどんな人?

「きくち ゆうき」のプロフィール


100日後に死ぬワニの作者である「きくち ゆうき」は1986年生まれの33歳です。

「きくち ゆうき」の公式ホームページである「STUDIO KIKICHI」には、彼の半生についてかかれていますが、出身地や家族などに関する情報はありませんでしたが、子供のころにドラゴンボールごっこをした話や、中学生のころに机にデビルマンを描いた話などがかかれています。


見ていただければわかりますが、公式ホームページの雰囲気はとても個性的かつ独特です。


100日後に死ぬワニはとてもシンプルなタッチで(100日後に死にますが)普通の日常が書かれているので、同じ作者が描いたものとは少々考えにくいですね。

「きくち ゆうき」氏は映画『96時間』が好き!

「きくち ゆうき」氏はツイッターで100日後に死ぬワニを投稿してますが、傍で「LINE BLOG」の更新も行っています。


「きくち ゆうき」氏が過去に描いた記事では「映画『96時間』観た」いう記事と共に、主演のリーアム・ニーソンの似顔絵がアップされていました。


引用元:LINE BLOG(きくち ゆうき)



映画『96時間』は私も大好きな映画なので、とても親近感がわきました。スピード感があっておもしろい映画なので、みなさんも是非観てみてください。

100日後に死ぬワニの作者「きくち ゆうき」のまとめ

「きくち ゆうき」は100日後に死ぬワニの作者で、映画『96時間』が好きな漫画家です。


100日後に死ぬワニは作者である「きくち ゆうき」のツイッターに投稿されている4コマ漫画で、最近ではニュース番組で紹介さるなど、その内容に注目が集まっています。


2020年1月15日の時点で【 35日目 死まであと65日 】とかかれています。まだ観ていない方は、今話題の4コマ漫画なので、是非チェックしてみてくださいね。

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